●『レントゲン撮影』黒歴史《NO5》

『レントゲン撮影』黒歴史 NO5 -1

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初診時の実施状況の一覧でございます。
「レントゲン写真」
の実施状況に👀(注目)してみて。



今回は、「レントゲン撮影」の「燦燦さんさんと輝く黒い歴史」をお話ししましょう。

初診「レントゲン撮影」は ほぼ常識でしょ。

一般人は、わからない人多いかもしれないけど、「レントゲン撮影」って『点数高い』んだわ。
病院からもらった「領収証」をご覧あそばせ。

『点数が高い』=『診療報酬が高い』

1点10円計算で、患者3割負担で治療費を算出します。

👹②「鬼畜」羽根田の場合 

まず、「羽根田」の初診領収証をみてみよう。

医療従事者ハリー
医療従事者ハリー

歯医者に初診で、「レントゲン撮影」をするのは、ぼぼお決まりコースよね。

その理由は、「領収証」をみて。

レントゲン撮影は、「画像診断」という項目よ。

画像診断:440点 


処理:656点 
感染根管処理(3根以上)432点(左の一番下の項目)
やっていないこの部分が不正請求と思われる。



❷については、本ブログで「不正請求疑惑」を取り扱うことにする。

➊の「画像診断」は、440点と『点数が高い」。それだけ「診療報酬」がもらえる。
コンビニより数が多い歯科業界は「競争が激しい」ことは容易に考えられる。
つまり、患者の取り合いなのだ。
「歯医者」からすれば、正々堂々と「高い診療報酬」をもらえる「レントゲン撮影」をやらない手はないのだ。


「羽根田」は「2枚撮影」している。
●歯全体の写真 (402点)
●部分的写真
 (38点)


歯全体の写真

「左下」部分をアップにした写真

どちらも、イメージ写真

「羽根田」レントゲン写真をみての『コメント』


『レントゲン写真』ができるまで「少し待ってね
(羽根田)

(@_@)レントゲン写真はすぐには、できないことがわかる。

(@_@)すぐにできた『太田医院』は先端技術の撮影機器をもっているのか?
「健康診断」の結果票が手書きだったが・・・👇

太田医院の「健康診断」結果の一部(ホンモノ)

「左下7」「左下6」あたりをみながらあら、きれいね』(羽根田)

(@_@)20年前の「歯医者さん」左下7』を「美しく根管処理

イメージ写真(だが、実際にこんな感じ)

「左下7」:20年前の「美しく根管処理」(写真左)
「左下6」:銀歯をかぶせ神経あり(上部の白い部分)(写真右)

『悪くなっていると、黒くなるんですよ(羽根田)

(@_@)つまり、「黒くなっていない」ので、歯茎に特に悪いところはない

イメージ画像

   (@_@)歯茎(歯の下)に問題がある
👆「黒く」写る
らしい。

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