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初診時の実施状況の一覧でございます。
「レントゲン写真」の実施状況に👀(注目)してみて。
今回は、「レントゲン撮影」の「燦燦と輝く黒い歴史」をお話ししましょう。
初診「レントゲン撮影」は ほぼ常識でしょ。
一般人は、わからない人多いかもしれないけど、「レントゲン撮影」って『点数高い』んだわ。
病院からもらった「領収証」をご覧あそばせ。
『点数が高い』=『診療報酬が高い』
👹②「鬼畜」羽根田の場合
まず、「羽根田」の初診の領収証をみてみよう。
歯医者に初診で、「レントゲン撮影」をするのは、ぼぼお決まりコースよね。
その理由は、「領収証」をみて。
レントゲン撮影は、「画像診断」という項目よ。
➊画像診断:440点
❷処理:656点
感染根管処理(3根以上)432点(左の一番下の項目)
やっていないこの部分が不正請求と思われる。
❷については、本ブログで「不正請求疑惑」を取り扱うことにする。
➊の「画像診断」は、440点と『点数が高い」。それだけ「診療報酬」がもらえる。
コンビニより数が多い歯科業界は「競争が激しい」ことは容易に考えられる。
つまり、患者の取り合いなのだ。
「歯医者」からすれば、正々堂々と「高い診療報酬」をもらえる「レントゲン撮影」をやらない手はないのだ。
「羽根田」は「2枚撮影」している。
●歯全体の写真 (402点)
●部分的写真 (38点)
歯全体の写真
「左下」部分をアップにした写真
どちらも、イメージ写真
「羽根田」レントゲン写真をみての『コメント』
『レントゲン写真』ができるまで「少し待ってね」(羽根田)
(@_@)レントゲン写真はすぐには、できないことがわかる。
(@_@)すぐにできた『太田医院』は先端技術の撮影機器をもっているのか?
「健康診断」の結果票が「手書き」だったが・・・👇
「左下7」「左下6」あたりをみながら『あら、きれいね』(羽根田)
(@_@)20年前の「歯医者さん」が『左下7』を「美しく根管処理」
「左下7」:20年前の「美しく根管処理」(写真左)
「左下6」:銀歯をかぶせ神経あり(上部の白い部分)(写真右)
『悪くなっていると、黒くなるんですよ』(羽根田)
(@_@)つまり、「黒くなっていない」ので、歯茎に特に悪いところはない。
(@_@)歯茎(歯の下)に問題があると
👆「黒く」写るらしい。