

また、出たんかいな。
今回は「盗撮」やあらへん。『スパイ行為』や。
気持ち悪いで~。
こいつら。「ストーカー規制法」を知らんのかいな。
『レクター組』の組員やから、法律もなんも「蒸し」「無私」「虫」。そうや。「🐛投下」やつもおったな~。とんだやつらや。
『盗撮者』を摘発したら、今度は『スパイ行為』。
手を変え品を変えやらかすところは、ここ数十年。変わっとらんな〜。
今回、「二人のスパイ容疑者」やで。
ここは、わての「専門」や。
まずは、現場へ行きましょ。



実際の風貌と「ちょっと違う」がスパイのアイコンがこれしかないので採用。
●現場:府●の森公園


これが、公園の案内図や。
右側の赤丸部分で「スパイ」が潜伏していたエリアや。
数は「2人」
またまた、ハリーの「ごはん時(昼飯)」を狙っての犯行。
懲りない奴らや。
今回も「証拠写真」を使って解説するわいな。
とっとと「ポリス」に捕まればいいのに。
その前に「ほんまのスパイ」やったら、「面(めん)」がわれたら「失業」やがな。
ハリーとの位置関係と配置


赤丸のところを拡大したもんや。
ハリー:ピンク 顔の向きは「左方向」
➊第一スパイ:ハリーの食事中の真正面を陣取った。
❷第二スパイ:ハリーのちょうど真横に陣取った。
➊と❷の連携プレーとみてとれるところから➊と❷のスパイは「共犯」とみたで。
次に、2人のスパイ容疑者のそれぞれの「怪しい行動(挙動不審)」をみていくで。
➊第一のスパイ:中年黒服男

「真正面」食事中のハリーを凝視


気持ち悪い男ね。
人がご飯を食べているところをじっと見るなんて。
前にも言ったと思うけど「下品」なやつね。
「じっとみただけ」なら許されると思っているんだから。
つまり、「盗撮者でない」ことをアピールしながらの「凝視」よ。
「レクター組」って、「ああやれば、こうやる。ああいえば、こういう。」みたいな、稚拙な戦法をちょくちょくとってくるらしいのよ。
「盗撮の現行犯」じゃなくて「ストーカーの現行犯」になるかもしれないことに頭が回らない「バ●集団」なのかしら。いい年をして恥ずかしくないの?「ガ●の使い」じゃあるまいし。
それとも「犯罪は慣れている」ので捕まんなければ何でもありが「社風じゃなくて組風」?
「怪しい行動」を*カモフラージュ作戦でごまかそうと・・・
*カモフラージュについて
カモフラージュとはフランス語で「camouflage」意味する言葉で、周囲の風景に溶け込み、敵の視線を欺き、対象を発見されないようにするための方法。
すぐうしろに「モニュメント噴水」があるのに


スパイの視線の方向には

他の人が撮影したもの
噴水の手前から向こうを撮影しているので噴水自体も写り込んでしまっている。
スパイ容疑者は「噴水」を背にして、噴水の向こう側からその先をみたことになる。「視線の先」は『単なる木々』だ。(赤丸)
立ち止まって、しばらくの間、じっとみてどうする。木がそんなにめずらしいのか。
「木々」☚「スパイ容疑者」☚「モニュメント・噴水」という立ち位置だ。

木々の方向、つまり、スパイの視線の先には、「ハリーが昼食を食べているベンチ」がある。
(食事中、しばらく、スパイと目がバチバチ合った。下品な男👀)
ハリーから見て「実際の位置関係」(実際画像)

ハリーのBikeが手前にちらっとみえる
不審な行動はつづく

