おなじみになりつつある「毒舌九官鳥」の『ピーちゃん』です。
まだ、おなじみでない読者のために自己紹介 ピヨォ〜~~。
「*両性具有」で「オス」でもあり「メス」でもあります。 *男女両性を兼ね備えた存在の事「帰国子女」の『バイリン・ガール』ですが、「英語」をはじめとして、日本語の「標準語」も「関西弁」も「東北弁」もイケちゃいます。なんなら「デブ・マイケル」のような「ヤク●言葉」もデキちゃいます。
デブ・ヤク●・マイケル
マイケルの同胞の「シニア女子工作員」を見ると⤵のような状態になります
もちろん、優しい「シニア女性」には⤵のような状態になります。
「ひと」を見て、言葉の使い分けができます。
では、予告編の本題に入ります。
ときは:「2022年6月3日」
今日から、数えて『3日前』のことや。
ピヨォ〜〜〜〜〜!
ところは:「●●●年金事務所」
『ピーちゃん』
2019.11.6.「社労士 殖栗哲夫」事件のあったあの場所や。
これについては、まだ「完全公開」しとらんかったんや。つまり「未解決事件」で後日公開予定やったんやけど。
あれから、約3年。
だれが:「社労士」岩片弘美
『ピーちゃん』
今回も「社労士」や。岩片弘美。(名簿みたら実在する人間やで~)
そやけど、本人かどうかはわからんで。
今、「中座」から帰還したところ。(何回中座するんや)
相談者ほったらかして、『ナニやってたんや』。
どうした:レクター手先の手口「デタラメ説明&デタラメ対応」
『ピーちゃん』
「相談窓口」なのに、無意味に「中座(途中で席を立つ)」するするするする。
相談時間「約1時間45分(予約時間は45分だったのにだ)」の半分は「どこかへいなくなる」ありさまだったんや。
⤵な状態だったんや。(実際の画像)
その他、前回「社労士 殖栗哲夫」事件と同様「デタラメ説明&デタラメ対応」で
「ハリーはんの年金」で
あそんどったわ~
(関西弁ではおちょくりいうねん。)
ついに、「ハリー」叫ぶ
近日、公開予定
事の顛末は、近日公開予定
乞うご期待!