2010年怪しすぎる『磯子中央病院』
簡単な経緯のみ記載。詳細は本ブログで。
「磯子中央病院」。
ときは、「2010年11月だったか12月」。
(本ブログの時まで調べておきます)
引越前、しこたま「仲介会社」に嫌がらせを受けまくっていた最中。
土曜の夕方、突然「頭が激痛」(ストレスだと思うよ)
救急車で運ばれたのが「磯子中央病院」。
またもや、『湘南鎌倉病院』と同様「区外」の病院。
区内病院から拒否された模様。乗車拒否のタクシーと同じ。意地きたねぇ~。
レントゲン写真を撮影。
ほどなく、「診察結果」。
またもや、「女医」。
「レントゲン写真」を取り違える女医
『レントゲン写真』をボートの上にのっけて、
「説明」し出した直後
『あ、間違えた!』
と言って、「レントゲン写真」を取り換えた。
医療事務の資格(役に立たない資格)をもって、過去ちょっとだけ実務経験ありのハリーからすれば
これはあり得ない。
以下、あり得ない点アンダーライン表記。
「受付」が患者の「カルテ」と「検査結果(レントゲン写真など)」をまとめてセットする。
「他の患者のレントゲン写真が紛れ込むことは考えられない」
仮に、「受付」の「ミス」で紛れ込んだとしても、
「医者がすぐそれに気づくことは考えられない」
レントゲン写真は「顔写真」でないので「レントゲン写真」と「本人」とが違うことを瞬時に察することはむずかしい。
レントゲン写真に記入してある「名前」「カルテNO]などで区別できるものとしても、
「説明し出した直後」にわかるのは不自然。
「説明前」に本人確認して違うとわかるなら別だが。
また、
『間違えたレントゲン写真』と「ホンモノのレントゲン写真」をすぐに取り換えることができた点も不自然だ。
レントゲン写真を「間違えやすいような場所に置く」こと自体ないだろうし、『間違えた写真』と「ホンモノの写真」とを瞬時に交換でるようなカルテのセッティングはありえない
気づけばいいものの、「医療ミス」につながる。
厳格なカルテ管理をせず、「ホンモノ写真」と「他の写真」がわずらわしいところにあることは🐵「猿芝居」と思われる。
つまり、小道具(レントゲン写真)が事前に用意してあったのだ。
この約1~2か月後。
「住友林業ホームサービス」
が仲介したマンションの売買契約時。
「売り主」と「買い主」が入れ替わって印字されている「契約書」
売買契約に説明の冒頭部分で、説明担当者が
『あ、売主と買い主が逆になっている』
説明中断。
契約書を作り直しがあった。
『医療行為で🐵猿芝居』
『不動産売買で🐵猿芝居』
👮なんで、こいつら逮捕されないんだ。
『磯子中央病院』と『住友林業ホームサービス』に関しては、後日、本編で詳細
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ケエろ!
号外!2021年9月13日/「太田病院」❹『健康診断&がん検査』 | ページ 2 | ハリーの極秘ファイル (monokaki.info)
👍「予告編」だけ見に来た読者は、「本編」をお楽しみにね。
もう少し待って、ケロケロ