【公開予告】始 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
🖊2021年9月16日付
ほぼ100%病院で「嫌がらせ」(約30年前~現在進行形)
話を2000年にちょっとだけ戻す。
2020年4月頃 順天堂大学医院 『カネで動いた?』
カネで動いた?順天堂大学 | ハリーの”懺悔(ざんげ)室” (monokaki.info)
ガハハ
おっと、👆『昔のブログに出ています(♪昔の名前で出ています)』か。
当時、バリバリ症状があったとき『問題がない』といった複数の病院のひとつらしいぜ。
「金で動いた?」とは、聞き捨てならないな。本当か❓
それにひきかえ、順天堂の看護婦は「正義感」が強いな。立派なもんだ。
「医者」の方は若い男だったそうだ。
今頃、どんな医者になっているか。21年もたって。立派な医者になっているとは考えにくいな。だって、俺たちの同胞だから。「あの人は今」。
ガハハ。
『お金で動くんですか』
ハハハ。
午前中に採血した「血液検査」の結果を、午後の診察で聞くために「待合室」の前で待っていたそうだ。
すると、診察室の部屋の中で次のような会話が聞こえてきたらしいぜ。
『お金で動くんですか。』(女性の看護師の声)
『…(無言)・・・・・』(若い男の医者)
いい感じの会話だね。
ハハハ。
診察の前。
変な会話が聞こえてきたので、医者と看護婦がけんかしていると思ったんよ。
「診察室」は複数あったのね。
しばらくすると、『問題の診察室』によばれたんだわ。
何かハリーのことと関係があるのかしらとそのとき思ったわけよね。
『真っ赤な数字だらけ』なのに「問題ない」
ご主人様は、当時のことを教えてくれたニャ。
「診察室」へ入ると「若い男の医者」でパソコン画面を見ていたニャ。
(2000年当時から順天堂は「血液検査結果」はパソコン管理だったニャ。)
『問題ないです』 (医者)
『じゃあ、なぜこんなに症状がでているんですか』(ハリー)
『…(無言)・・・・』(医者)
パソコンをのぞきこみながら
『赤だらけの数字はどういう意味ですか』(ハリー)
『なんでもないです』(医者)
「膵臓の権威」だと聞いて、わざわざ具合が悪いのに御茶ノ水まで電車でいったのにニャ。
「紹介」ではないので「紹介料」までとられたそうニャ。
ちょうどそのころ、同病院に「小渕元首相」が入院中だったニャ。ご主人様と同じ時期に発病したニャ。その後、小渕さんはなくなってしまうニャ。
血液検査の結果
数字ほぼ赤字
「バリバリ症状が出ていても」
『問題なし』
1998年(平成10年) – 自民党第18代総裁に就任し、第84代内閣総理大臣に就任。
2000年(平成12年) – 脳梗塞のため、順天堂医院に入院、内閣総辞職。 死去。
2000年4月時点 「医者」がカネ動いていることすでに「バレバレ」
【公開予告】終 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@