🏩🦷羽根田元子の処理　

こちらをご覧くださいませ。

【作品番号１】「羽根田元子女医」の作品でございます。

「トンカチ」と「ペンチ」を用いながらの長時間にわたった銀歯切除。

その後、「ブリッジ」を提案するも「ハリー氏」に拒まれ、とりあえずの処置として「左下７」と「左下６」の「仮詰め」を施した時の作品でございます。

羽根田➊　「左下７」（奥）と「右上６」（手前）のズーム・インした写真でございます。
　　　　　
羽根田❷「左下７」の内側の歯茎が「やや黒ずんている」のがおわかりいただけますでしょうか。
羽根田❸　➊❷と比較すると照明の関係で、色がちがってみえています。　

羽根田❹　「左下７」と「左下６」の「仮詰め」の違いがおわかりいただけますか。

銀歯除去後、「羽根田女医」曰く、「歯が割れている」。
どのあたりが割れているのでしょうか？　この作品からはわかりかねます。

もし、仮に「歯が割れていた」のであれば、

「割れていた」のではなく、
「羽根田女医」が「割った」

と表現する方が正しいのではないでしょうか。

「歯周病」や「虫歯」でもなかったそうです。

レントゲン撮影でみながらの説明で「羽根田女医」は「左下７」の過去の根管処置をみながら「黒いところがなく、きれいですね」と発言しています。ということは、「歯の根っこ」の方も問題なかったということですね。

ただ、「ポップコーン」が歯にはさまっただけなのではないでしょうか？

根管処理のイメージ画像

「羽根田女医」が提案した「ブリッジ」については必要性に乏しく、
あえていわせていだだきますと

２つの歯の銀歯を無理やり除去
必要でない治療を勧めているだけのではないか


と私は感じましたが、皆様はどのように感じられましたでしょうか？

「💰（か●）」のためなら「💗（良心）を捨てる」歯医者にはくれぐれも気を付けましょうという作品でした。
ちなみに、「請求書はやってもいない根管処理を含めて２倍請求」したそうです。
👮は、どこ？

詳細は、「本ブログ」ということのようです。