2016年4月22日 長野治子（奈良治子）
HPには、当時「長野治子」と記載。現在は、苗字が変わり「奈良治子」「嫁」に行った模様。
ここも父親が歯医者の世襲でござんす。
当時の「長野治子」は、HPの写真からも、実際のしゃべり方からも「中年女性」という感じだった。
だが、５年たった現在「奈良治子」は院長になっり、顔写真をみると「若い」。
当時の「長野治子」は、「写真」も「実際」も「マスク」をしていたので顔をはっきりみたわけではないが、今の写真より年配のようなかんじだった。
これはあくまでも推測だが、HPでは顔がわからない。治療時もマスクをしていた。
ということから、「派遣された女歯医者（中年女性）」と推理。
以下、推理した理由
➊『インプラント』の説明に力が入ってきたとき、待合室で待っている男から「咳払い」のサインが出ていた。（確実な記憶）
(@_@)待合室から、診察室は、ドアがなく、間仕切りだけ。（と記憶）
診察台から「待合室」の咳払いが聞こえた。
つまり、逆を言えば、「診察台」の話は、ある程度待合室に聞こえている。
❷治療途中から「マスク」を半分ずらして、顔をみせた。（と記憶）
(@_@)HPで「顔が見えない」ことを憂いでいた。「
派遣医者」とすり替えた病院や業者は過去何件もある。（レクターの手口）
(@_@)「顔が半分」みえたとしても「ホンモノ」かどうかは判別できない。
(@_@)意図的に、「ホンモノ」を強調しようとした「ニセモノ（派遣）」の可能性がある。
❸この数か月後（2016・7.11.）に、「柏の警察署」から「本人とわかる部分をブログから削除しろ」の電話がかかってきた。それも警察官の名前が「鈴木」だと。（怪しいべ）。
それも１時間２分の長い電話。
警察はそんなに暇なんか！？
いずれにせよ、この件も含めて、この女医も詳細は本ブログで
ガハハ。
これは、「派遣女医」の可能性があるな。
当時のHPでは「顔が判別できない」
歯医者なら「マスク着用」は不自然でない。
これらのことから、別人を派遣（投入）することは十分に考えられる。
派遣女医だったので、「待合室から同胞がサイン」を出す。
また、
「本人の長野治子」の処理でないので、ブログに書かれると迷惑。
ということから、『闇の組織』が手を回して「ブログに匿名にしろ」とハリーに圧力をかけてきた可能性がある。
今どきの警察官は「１時間以上」ブログについて電話してくるなんてかんがえられないな。
それも「内容は事実なのでそのままでいいが、『歯医者名』『病院名』『写真』『連絡先』のような「特定できる部分」は削除しろだと。
この警察官。怪しいな。
本当の電話番号を使って、別のやつが電話できるらしいぜ。
エセ警察官からかもしれない。 おもしろくなってきたぜ。
ガハハ。
ヒヒ~。
柏の駐輪場に自転車を駐輪していたら、見事にひっくり返っていた（ひっくりかえされた）らしいぜ。
柏高島屋の４階だか5階の
アクセサリー売り場のク●店員に
「髪の毛をおもいっきり引っ張られた」らしいぜ
スゲー。
柏ってすごいところだな。
ヒヒ~。
ホンモノの写真
