「2月3日」注文した「Amazon」の荷物は
なんだかんだいって、ハリーは「結構なAmazon、ヘビー・ユーザー」なんだわ。
⑴キャスター付きキッチンワゴン
●商品サイズ(cm)
幅約44×奥行約37×高さ約78
●商品重量
約7.9kg
●材質
スチール、粉体塗装
🙄結構、重いぞ。
それと、組み立てるのに時間がかかったぞ。
⑵セザンヌ 極細アイライナー
- 商品サイズ (幅×奥行×高さ) :35mm×10mm×170mm
- 原産国:日本
- 内容量:0.5mL
重さ:0.5 g
🙄こちらは、かなり軽いぞ。
⑶キャンメイク クイックラッシュカーラー
- カラー:ブラウン
- サイズ:3.4g
- 原産国:日本
- 内容量:3.4g
🙄こっちも軽いね。
「プチコスメ」を2品。
「乙女に目覚めた」わけではなく、ここのところ化粧品を使う頻度が落ちていた。長い間の「放置プレー」のため使えなくなったものがあったわけ。そのための補充さ~な。
マスク生活が続いているので「口紅」の使用頻度は、さらに低下。こっちは、補充必要がないわいさ〜あ。
で、3商品とも「Amazon出荷元」なんだけど。
2月3日の同時注文。
2月5日に同日到着。
とあいなったのだが、
【1便】午前:⑴と⑵「ヤマト運輸ちゃん」が配送➡「玄関前」
【2便】夕方遅く:⑶のみ「Amazon下請け会社」➡「ピーンポン」
どうせなら⑴と⑵と⑶まとめて、配送するのが合理的でしょう。
特に、⑶だけだったら、「メール便」の「直接メールボックス」でもいいじゃないの。
これまでの、長いAmazonユーザー歴からすると、「Amazon」はたまに、やってくれちゃうのよ。(非効率な配送)
たぶん、『商品で倉庫が違う』ためだからじゃないかしら?(と、その時は思ったが・・・)
【1便】⑴キッチンワゴン⑵アイライナー『置き配』《クロネコヤマト》
助かるわね。
結構、重いキッチンワゴンだったらしいわ。
しっかりした素材なので「組み立て方法」は簡単だったけど、重くて一人でやるのは少し苦労したみたいよ。
「女の人はね~」。意外と、てこずるのよ。組み立て。
アイライナーは、箱の上部のところに「ペタッと」張り付けてあったそうよ。
それなら、もうひとつのアイブローも「ペタッと」張り付けてもよさそうだったのよね。
でも、配送の都合かしら?
Amazonの購入履歴 から
【2便】⑶アイブローのみ 『宅配便扱い』《Amazon下請け会社》
Amazonの購入履歴から
【メール便の場合】「ポスト」投函 (ピンポン必要なし)
【宅配便の場合】 「玄関先」まで (とりあえず、ピンポンは必要)
Amazonの配送は、同時に注文しても、「配送元」なせいか、『まとめて』じゃなく『バラバラ』に届くこともあるらしいんだ。
「小さい商品」は『メール便』の方が合理的だろう
●郵送料が安い
●包装も比較的簡易でよい
●メールボックスに投函すれば「在室・不在」関係なくその時点で完了
一方、「宅配便」になると
●郵送料が高い
●段ボールに梱包しなければならない
●『置き配』の対象となり「指定した場所」まで届けなければならない。
(Amazonの場合、指示がなければ「玄関先」
●一応「不在か在室か」を確かめるためのピンポーンが必要?
これまでの事件の「Amazon」の一部下請け会社の
「問題の宅配員」だったら
「玄関前まで配達するのがめんどくさい」ことから
「小さい商品」なので、「メール便」にするはず
でも、「梱包する担当者」と「配送する担当者」が違う場合は、そうはいかない。
Amazonの場合は、「倉庫での梱包」と「配送会社」は別な会社の感じがするんだが。
そういうことで「メール便」で全然足りる商品を「宅配便」とあいなった。
これも、何か怪しい感じがするよな〜。