2⃣『裏切り』《２回目》１２月２日
同日：「クロネコ」が届けた”玄関前”「Amazon」商品
♪くろねこ・ヤマトの宅急便♪
同日：「Amazon下請け会社」が届けた”置き配無視”「Amazon」商品
「不」という文字
「住所」欄に二本の傷
意図、意図、意図、意図、意図的なキズ
⚖両者を「比較」
大きさ：圧倒的に「Amazon下請け会社」の方が大きい。
重量：圧倒的に「Amazon下請け会社」の方が重い。
●Amazon下請け配送会社（１２月２日配達）
「ツナ缶詰」×１２缶
「さば缶」×１２缶
「猫カリ」4.4kg
<`ヘ´>重いべーーーー
●クロネコヤマト（１２月２日配達）
エコーショー８（電気機器）
(@_@)さほど、重くはないベー
結果
🙄あまりに、重すぎて「滑車」を使った。
滑車の上に乗せるのも、結構大変。
それもかなりの距離を往復。
😉助かってます。
♪いなくて~も（留守）、置き配♪
♪宅配ボックスじゃなくて、置き配♪
♪玄関前に、置き配♪
➊『不在者票』❷『不』文字❸『住所欄二本のキズ』からわかること
少年探偵団 登場
🎵ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団🎵
『筆跡鑑定』は忘れていないぞ。約束だからな。
でも、その前に、１２月２日の「配達員」の動向から調査を始める。
「１２月２日」の配達員が、「デブ・ヤクザ・マイケル」とつながることになるんだからな。
ああいう、大人にはなりたくないな。「反面教師」。
➊『不在者票』（表と裏）
不在者票の「表」
不在者票の「裏」
＊実際にメールボックスに置いて行った「不在者票」
「宅配ボックス」には荷物。「メールボックス」には👆の「不在者票」が残されていたんだな。
ハリー氏の話から、その日は外出。午後に帰宅したそうだ。
帰宅した時には、玄関前に「クロネコヤマト」が配達した「荷物」があったそうだ。
「Amazonの下請け会社」の荷物は玄関前にはなかった。
●不在者票「表」
「１２月２日」 １０時２５分
「１０時２５分」と記入してあり、「担当者が無記名」になっている。
ハリー氏とはすれ違いのようだな。
●不在者票「裏」
置き配指定は、お客様のご在宅・ご不在にかかわらず、ご指定いただいた場所に商品をお届けするサービスです。
指定できる場所
★玄関 （ハリーが何度も指定）
✖宅配ボックス（ハリーは全く指定していない）
「宅配員自身」が置いて行った「不在者票」に
『置き配』のシステムが明確に明記していあるのに、
それを破るところから👇
考えられる「宅配員」像
「性悪人間」
「正真正銘のバ●」
自分が残してきた「不在者票」に「置き配」の説明がしてあるのに。
読まなかったのかしら？読めなかったのかしら？読んでて無視したのかしら？
いずれにせよ、「デブ・ヤクザ」と通じているので「同じよう感じ」なんじゃないの。
「デブ・ヤクザ」はハリー氏に『バカっていっただろう』と難癖をつけてきた。
そんなことひと言もいっていないのにね。
そのことから、「デブ・ヤクザ」も「自分がバ●」との自覚があるかもね。
でも、「ヤクザ用語」はスラスラ出てきたらしいから、「不在者票の裏面」が読めないわけではなさそうなんだけど。
いずれにしても、「うえの２つを２で割って2乗」にした感じの宅配員なんじゃないの。
おおっと、ここで、号外が入りました。
次の調査項目の前に、そちらに、移動してみましょう。
