🤬「はい、これは詐欺メールです」の場合
➊”楽天カードから緊急のご連絡」というメールを分析する”
「楽天カードから緊急のご連絡」というメールを分析する
楽天カードから緊急のご連絡というメールのタイトルで、類似したタイトルになっています。 文面は以下の通りです。 日頃より楽天カードのクレジットカードをご愛顧賜り誠にありがとうございます。 楽天カードでは、会員皆さまのカードご利用内容に...
ccsi.jp
詳細を知りたい人は、↗をクリック
➊要約
「投稿主」に送られてきたメール
🙄「ホンモノ」か「ニセモノ」か
「投稿主」による「追跡調査」
●メール送信元
●送信元サーバ
●IPアドレス
●誘導先
「投稿主」：これ以上の追跡不可と判断。
🙄ここまで追跡しても「ホンモノ・ニセモノ」の区別がつかない。恐ろしいほど巧妙
「投稿主」『メールのURL』クリック：A
🔍拡大すると
●「中央」部分
●「末尾」部分
🤡偽サイトが・・・
🙄『楽天会員ログイン』サイトもホンモノそっくり
IDとパスワードを
入力してはダメ！
😡「URLと電話番号」ホンモノと『まったく同じ』
😓こうなると、『めんどくさがりで、ろくにメールをチェックしない人」の方が、「詐欺メール」にひっかからないカモカモね。
😎「ハリーのメール」と比較してみよう！
📥ハリーへのメール
①詐欺メール（右）にはない文言。
➁詐欺メール（右）と全く同じURL
📨「投稿主」への「詐欺メール」
①偽サイトへの誘導文
②疑サイトへのURL
「囲み部分」以外は『そっくり同じ』
「巧妙」すぎて、素人には判別不可能やないかいな。
この投稿主はよくひっかからなかったな。
一方、ハリー氏は、さらに「届いたメールに対する警戒心」が「爆上がり」したようだ。
