👓「解析中」・・・つづき・・・
おい。子供ら。
いいところに目をつけたな。
だが、「懸賞金」とまでにはまだいかん。
おまえらは、オレ様が指摘した🍎「リンゴ」の法則だけしかかんガエてないみたいだな。
他の法則もかんカエル必要があるんだ。🐸
▓「風」と「障害物」の法則
オレ様が作成した「見取り図」と『風」と「障害物」の法則だ。↗
これをみて、よ~く かんカエル。
普通に、かんカエルと
「カエルの宅配ボックス」の2方向は「壁」
「カエルの宅配ボックス」の1方向は「犬たちの宅配ボックス」
え。実際の写真があるの。
この写真↗は事件前日の「ハリー宅内」から窓越しにとらえた「防犯カメラ映像」だ。
用心のために設置しているそうなんだが、冬ともなると「窓をかけておく時間帯」が限られる。そりゃ、冬はちゃっぷい・ちゃっぷい もんな。
下の解説写真をみてくれ。↘
●左側「エレベータとの境の壁」
●中央側「公共廊下との境の壁」
●右側「犬たちの宅配ボックス」
4方のうち「3方が囲まれている」。これじゃ、よっぽど強い風が吹かんことにゃ「宅配ボックスの蓋」はぶっ飛ばんだろうが。
オレ様はガンマンだ。敵が「3方向」から来た日にゃあ、太刀打ちできん。
戦う時は「布陣」が重要なんだ。
🎢だるま落としの法則
おまえら、「達磨(だるま)」をしっているか。
「七転び八起き」とわれるように「何回失敗しても、諦めずに立ち上がって奮闘すること」で縁起物とされている。
『だるまさんが転んだ』という遊びがあるが「達磨」はめったに転ばないんだ。
もう一つの遊びに『だるま落とし』がある。
これらのヒントでどうかな?
わかったわ。
横からの力がかかって「宅配ボックスの蓋」が吹っ飛んだとすれば、🐸カエルも同時に外へ投げ出されるのが普通よね。
ところが、実際は↘
🐸カエルは、上手に「空の宅配ボックス」に着地しているのよ。
もちろん、🐸カエルさんは、「息絶えている」のでジャンプは不可能ね。
つまり、こういうことだね。
『だるま落とし』ならぬ『カエル落とし』という現象が起きた。
でも、それって、この「布陣」ではほぼ不可能に近いんじゃないの?
だって、
『カエル落とし』は、真横からの力が必要
事件当時の周辺再現(実際の写真)
2023年12月11日
なんだか難しいこと言っているけど。『吐く分は1軒に敷かず』もとい『百聞は一見に如かず』だ。↘