●『うるせえ!』《NO3》

海外ラジオ「ブログ投稿中」『妨害行為』うるせえええええええ!」《ファイルNO3》(つづき)18/19/20/21/22

■ニュース解説『そうだったのか!!』

アナウンサー
アナウンサー

なるほど。

これまでのところを、いったん整理してみましょう。
私の大好物、ホットケーキにはシロップ。
シロップ出してください。

これまでの経緯『BBC乗っ取り事件』
  • 号外」前





    「iPad」

    他局BBCに乗っ取られてる疑惑


    「パソコン」

    「BBC」Radio1   D・Jディー・ジェー  『ブルブル』事件

    他局 大都会「ニューヨーク」「ロスアンゼルス」でも『カントリー』事件

    ●「BBC WordNews」 『カセットテーブ  連続ガッチャン』事件

     

  
  • 号外」後
    ■ニュース解説『そうだったのか!!』放送開始


    イギリスアバディーン(スコットランド)

        BBC系列だからBBCが流れてもありなんじゃない。

    オーストラリア アデレード(オーストラリア地元情報)

        時差の「午前」「午後」の誤謬ごびゅう
        BBC乗っ取り」の決定的証拠でない。

    WNYC アメリカ ニューヨーク

         タイムスケジュールに「BBC」が組み込まれている
         だが、視聴した時間帯に合わない

    ABC Radio National  オーストラリア メルボルン

         ~ラジオ局の紹介まで放送~

🎤ハリー氏の『証言』

アナウンサー
アナウンサー

ここまでの流れ、つかめましたでしょうか。

ほんとうに、ほっとけ-き にはシロップは欠かせませんね。

(軽い間)・・・ 失敗しました。

おやじギャクが不発に終わってしまいました。まだ私は修行が足りないみたいです。

さて、ここで ハリー氏から 
 十代(じゅうだい)
もとい
 重大(じゅうだい)『証言』があるそうです。

コロナなので、スタジオ出演でなく「リモート出演」になります。


一般人ハリー
一般人ハリー

(こんに)ちわー。
一般人のハリーです。
時間が押しているようなので、端的に話します。

このオーストラリアのメルボルンのラジオ局

6月の下旬から7月3日までブログ投稿時に聞いていました。

このラジオ局のスケジュール表ですが・・・。

ゴシップを出してください。

1週間のスケジュール表

一般人ハリー
一般人ハリー

👆のサイトに飛ぶと直近の週間スケジュール表
👇は2020年年間スケジュール表のPDF(データ)です。


オーストラリアは、これから夏がくるー
きた半球は、これから冬がきたー


ちょうど10月第一週の日曜日(先週)でサマータイム突入。現在は日本との「時差は+2時間」。サマータイム前の通常時期は「時差は+1時間」。

直近のスケジュール年間のスケジュールの内容と放送時間帯が合わないのはそのためでしょう。

問題の事件は、通常時差の時期なので日本との「時差は+1時間」でほとんど日本時間と変わりないと考えてよいでしょう。

●ハリー氏が「耳にした」こととは・・・

➊6月30日の「数日前まで」

たしかに投稿中ではありましたよ。ありましたけど、ある程度の会話や音はときどき聞き取れるわけですよ。
ニュース番組だとばかり思っていましたが。
最初はニュースを読み上げていましたっけ。
次に「女同士のトーク」に変化。
そのあと(ほとんど女性だけの)インタビューが多くなりましましたっけ。

その間、「雑音」と思われる音がしばしば入っていました。

❷6月30日(火)の内容

年間スケジュールでは6月30日「火曜日」にあたります。
この時間帯のラインナップは👆です。
(👆は直近のデータ。事件時とは多少違うかも)

放送内容は、何かのデモなのかシュプレキコールの音が。
人種差別反対のデモのようでしたが。
それにしても、長時間でした。
動画などの映像があれば、なんとか聞けるんですが。
ほとんどナレーションもなく。もちろん、ラジオ番組(音だけ)なので字幕もありません。

雑音ともとれる音を長時間放送するのはおかしい。こちらのあたまもおかしくなるレベルでした。

コメンテーターA
コメンテーターA

たしかに、おかしいですね。

映像をみながらでないと「デモ」の音は「単なる騒音」ですよね。
アクション映画をヘッドホーンだけをつけて映像をみないで鑑賞すると「単なる爆音」の連続です。それと同じですよね。
そこのところは、「テレビ」と「ラジオ」は違いますから。
同時にナレーションを流すのであれば分かりますが。でも、「デモの音を長時間流す」のはやはり無理がありますね。『放送事故』かと思ってしまいますよ。

コメンテーターB
コメンテーターB

私も同感です。おかしいですね。

その頃、「人種差別」に対するデモが世界各地で行われていたことは事実ですが。
「ラジオ」にはラジオの「テレビ」にはテレビの表現方法があるわけで。

「これまでの事件の経緯」からしても、「クサイ」ですね。

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