■ニュース解説『そうだったのか!!』
なるほど。
これまでのところを、いったん整理してみましょう。
私の大好物、ホットケーキにはシロップ。
シロップ出してください。
- 「号外」前
■「iPad」
●他局がBBCに乗っ取られてる疑惑
■「パソコン」
●「BBC」Radio1 D・J 『ブルブル』事件
●他局 大都会「ニューヨーク」「ロスアンゼルス」でも『カントリー』事件
●「BBC WordNews」 『カセットテーブ 連続ガッチャン』事件
- 「号外」後■ニュース解説『そうだったのか!!』放送開始
➊ イギリスアバディーン(スコットランド)BBC系列だからBBCが流れても「あり」なんじゃない。
❷オーストラリア アデレード(オーストラリア地元情報)
時差の「午前」「午後」の誤謬。
「BBC乗っ取り」の決定的証拠でない。❸WNYC アメリカ ニューヨーク
タイムスケジュールに「BBC」が組み込まれている。
だが、視聴した時間帯に合わない。❹ABC Radio National オーストラリア メルボルン
~ラジオ局の紹介まで放送~
🎤ハリー氏の『証言』
ここまでの流れ、つかめましたでしょうか。
ほんとうに、ほっとけ・-き にはシロップは欠かせませんね。
(軽い間)・・・ 失敗しました。
おやじギャクが不発に終わってしまいました。まだ私は修行が足りないみたいです。
さて、ここで ハリー氏から
十代(じゅうだい)
もとい
重大(じゅうだい)な『証言』があるそうです。
コロナ禍なので、スタジオ出演でなく「リモート出演」になります。
(こんに)ちわー。
一般人のハリーです。
時間が押しているようなので、端的に話します。
このオーストラリアのメルボルンのラジオ局を
6月の下旬から7月3日までブログ投稿時に聞いていました。
このラジオ局のスケジュール表ですが・・・。
ゴシップを出してください。
1週間のスケジュール表
👆のサイトに飛ぶと直近の週間スケジュール表が
👇は2020年の年間スケジュール表のPDF(データ)です。
オーストラリアは、これから夏がくるー。
北半球は、これから冬がきたー。
ちょうど10月第一週の日曜日(先週)でサマータイム突入。現在は日本との「時差は+2時間」。サマータイム前の通常時期は「時差は+1時間」。
直近のスケジュールと年間のスケジュールの内容と放送時間帯が合わないのはそのためでしょう。
問題の事件は、通常時差の時期なので日本との「時差は+1時間」でほとんど日本時間と変わりないと考えてよいでしょう。
●ハリー氏が「耳にした」こととは・・・
➊6月30日の「数日前まで」
たしかに投稿中ではありましたよ。ありましたけど、ある程度の会話や音はときどき聞き取れるわけですよ。
ニュース番組だとばかり思っていましたが。
最初はニュースを読み上げていましたっけ。
次に「女同士のトーク」に変化。
そのあと(ほとんど女性だけの)インタビューが多くなりましましたっけ。
その間、「雑音」と思われる音がしばしば入っていました。
❷6月30日(火)の内容
年間スケジュールでは6月30日は「火曜日」にあたります。
この時間帯のラインナップは👆です。
(👆は直近のデータ。事件時とは多少違うかも)
放送内容は、何かのデモなのかシュプレキコールの音が。
人種差別反対のデモのようでしたが。
それにしても、長時間でした。
動画などの映像があれば、なんとか聞けるんですが。
ほとんどナレーションもなく。もちろん、ラジオ番組(音だけ)なので字幕もありません。
雑音ともとれる音を長時間放送するのはおかしい。こちらのあたまもおかしくなるレベルでした。
たしかに、おかしいですね。
映像をみながらでないと「デモ」の音は「単なる騒音」ですよね。
アクション映画をヘッドホーンだけをつけて映像をみないで鑑賞すると「単なる爆音」の連続です。それと同じですよね。
そこのところは、「テレビ」と「ラジオ」は違いますから。
同時にナレーションを流すのであれば分かりますが。でも、「デモの音を長時間流す」のはやはり無理がありますね。『放送事故』かと思ってしまいますよ。
私も同感です。おかしいですね。
その頃、「人種差別」に対するデモが世界各地で行われていたことは事実ですが。
「ラジオ」にはラジオの「テレビ」にはテレビの表現方法があるわけで。
「これまでの事件の経緯」からしても、「クサイ」ですね。