データ見本
「少年鑑定団C」
兼任『データアナリスト』
兼任『データアナリスト』
まず、「👀(め)」を慣らしておこう。
👆は「グラフの見本」さ。
一部英語で書いてあるので、日本語に訳しながらいくよ。
縦軸:人数
🙄ちょっと見えにくいけど、目盛は「200~700」って書いてあるかな
横軸:時間
🙄これも見えにくいけど「10時〜23時」の時刻が書いてある。
上段の「青い数字」とグラフの「青い線」:本日の訪問回数
🙄上段の青い数は「1日の訪問回数の合計」。折れ線グラフで時刻ごとの変化がわかる。
上段の「赤い数字」とグラフ「赤い線」と:本日の訪問者数
🙄こちらは「訪問者の数」。上段で『赤い数字<青い数字』なのは、一人の訪問者が一日のうち何度も訪問しているからだよ。
注目すべきはだいたいここまで。
そのほかには
上段の紫:検索エンジン
上段の緑:オンラインユーザー(ハリー対象外)
守銭奴な奴
おいおい。
このサンプル。
「1日の訪問者」が1万2千人をこえているぞ。
「1日の訪問回数」も約3万7千回。
同じ人が何回も訪問しているということだ。
かなりの「*1)インフルエンサ」とみた。
*1)世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のこと。
同じ日で何度もとなると「一定数な熱狂的不安」。もとい「一定数の熱狂的ファン」がいるようだ。
もし、これが「有料サイト」だったとしたら、「仕事やめて、たべていけるぜ」。
若者の間で流行の「*2)ファイヤ(Fire)」も夢じゃないぜ。
*2)定年退職まで働くのではなく、仕事を早期リタイア(退職)して、老後は資産運用で生活を送る方法。