➡『ザ・ジャッジ』（判決の行方）後の「行方（ゆくえ）」の『行方（ゆくえ）』　1/➡（移動）1⃣/2⃣/3⃣/4⃣

お待たせしました。
参加者全員の移動は完了した模様です。
With Corona（ウィズコロナ）の時代、新型コロナ感染症拡大防止対策にご協力いただき誠にありがとうございます。

早くしたまえ。
何時間待たせるつもりなんだ。

そうだ。そうだ。

「時は金なり」「Time is Money(タイム・イズ・マネー）」「1円をバカにするやつは1円に泣く」「三つ子の魂百まで」「ゆりかごから墓場まで」「確定申告は早めにね」だ。

はい。承知しました。

では、早速再開と行きましょう。
ハリー氏が遭遇した問題の「イメージ画像」をお題に、忌憚きたんなく意見をブチかましてもらいましょう。

じゃあ、僕から行きま~す。
まさか、まさかの「正夫」まさおです。
これはハリー氏の「単なる思い込み」なんじゃないのかな。
結構、遠目（とおめ）から見たみたいだよ。
それと、「左目シニア」の後を追うように自転車に乗った「太った中年男」が同じ方向へ走って行ったみたいだけど。
偶然じゃないのかな。
「太った男」というだけで、最近のブログに出てきた『巨漢男』ではなかったらしいし。

ボクから補足説明をしておきましょう。
たしかに「左目シニア」とすれ違っておらず「赤色➡」の方向へ歩いて行ったということです。
また、たしかに、「遠目（とおめ）」だったようで「左目シニア」としっかり確認できる距離ではなかったそうです。
しかしながら、「服装」「体形」「持ち物」「歩き方」「時間帯」から総合して、ハリー氏は例の「左目シニア」と判断したらしい。
●「服装」：薄いピンク（上）/濃いブラウンのジャージ（下）/帽子着用
●「体形」：やせ型のシニア
●「持ち物」：二つくらいの手さげ
●「歩き方」：見覚えがある歩き方
●「時間帯」：よく遭遇する8：00~8：45（今回は8：30ごろだった）

「太った自転車男」については、最近のブログの「巨漢男」と同一人物ではなかったそうです。「巨漢男」クラスになると自転車自体に乗れないのではないかとも思われますが。（イメージ画像はバイクですが）

笹井ささいと申します。
些細（ささい）なことですが。
「左目シニア」と「太った自転車男」がほぼ同時に遭遇する「偶然」がありますでしょうか。
些細なことですが、時間にして「数秒」から「十数秒」の世界ではないでしょうか。些細なことですが。
以上です。

大場おおばっス。
みんな、俺のこと「おおば]じゃなくて「はかば」とか「おおばケ」って呼ぶんすスよ。

たしかに、そっちの世界に詳しいといえば詳しいっスよ。
俺から言わせれば、『この世に偶然なってものは存在しない。必然か、あるいは偶然をよそおった必然か』スよ。
でもね。『偶然をよそおった必然』というのは、『当然』なわけで・・・。
つまり、「左目シニア」と「太った自転車男」が同時にハリー氏と遭遇するのは『当然』というわけですよ。