『女宅配員』シリーズへ戻ろうと思ったんだけど、またもや【号外】が入ってきちゃった。
これを許すと「とんでもないこと」になるので、お伝えすることに。
(とんでもないことの説明はあとで)
今回の案内人は、「考古学者」の『堀場捜作先生』です。
『図書館』の闇は「深い」「長い」「汚い」
初めまして。
考古学者の『堀場捜作』と申します。
読者の皆さんのなかに、「意外に若いんだ」と思われる方もいらっしゃると思いますが。
そうです。「考古学者」なんですけど、「まだ、だいぶ若い」んです。
そんなことはさておき、「ハリー氏」の「図書館受付」との『闘いの黒歴史』をまず掘り起こしてみましょう。
「図書館受付」の『黒歴史のはじまり』
私の使命は、読者の皆さんに「調査結果」を公表するということも大事でしょうが、『いかに調査対象にアプローチするか』という手法を伝授することも大事と考えております。
皆さんは、この手法を試したことがありますか?
「ハリーのお宅2」を例に挙げて説明しましょう。
1⃣「発掘方法」
1⃣-➊「HP」からの『サイドマップ』
👆がブログの「ホームページ」です。
「ホームページ」からの「サイドマップ」
1⃣-❷『サイドマップ』を「ポチ」っと
『サイドマップ』を「ポチ」っと押してもらうと
👇以下のような、大量の「索引(インディックス)」が出てくる。
1⃣-❸ 「図書館」記事をチョイス
ここから
あらあら。
スゴイ数ね。
それも「ハリーさんのお宅2」だけでしょう。
そしたら、「ハリーさんのお宅1」の各部屋とか「VIPルーム」とか「ハリーさんの書斎」とか最近の「極秘ファイル」のもありそうよね。
かなり前からね。
「お宅2」だけでも「2018年1月以降」。これじゃあ、「もっと前」からやっているわよね。
うちんとこも、そろそろ「終活」はじめなきゃいけないし。
ほんと、「昔からのゴミ」は『断捨離』したいわよね。
ええええええええええええ。
最近まで続いているの。マジ「しつこいわね。それでも公共機関かしら。税金●●?!」
1