🎭【作品番号2】2016年4月22日「長野(奈良)治子」の処理
長野歯科医院に詳しくない読者は
柏駅西口直結|小児歯科も得意な歯医者・長野歯科医院(柏高島屋ステーションモール内)English speaking dentist (nagano-dentalclinic.com)
❹5月1日を拡大したもの
皆見証子
次でございます。
【作品番号1】 の未完成(仮詰めで通院ストップ)をうけての「9日後」。
「長野(奈良)女医」に依頼。完成した作品(処置完了)が【作品番号2】でございます。
【作品番号2】 を時系列で追跡してみると内側歯茎部分が「変化」しているのがわかります。
➊4月23日
「左下7」の内側の歯茎が「黒くなっている」のがおわかりいただけますか。
❷4月24日
「左下7」の内側が「膨らんできています」
❸4月28日
「左下7」の歯茎が「白く盛り上がっている」ようです。
❹5月1日
「左下7」の内側に、『ポリープ』発生。
作品1の「羽根田元子」の処理が原因か。
あるいは
作品2の「長野(奈良)治子」の処理が原因か。
言えることは、
必ず「どちらかの処理が原因」
あるいは
必ず「どちらの処理も原因」ということです。
処置をする前に「消毒してないの?」
(ばい菌入っちゃった?)
なぜなら、「羽根田」の処理前のレントゲン撮影で、羽根田は「きれいですね」とコメントしているのですから。
ハリー氏の証言によるとレントゲン写真で「きれいですね」といわれて「ありがとうございます」と答えたと、はっきり記憶しているそうです。)
処理前のイメージ画像
(20年前のうつくしい根管処理)
「羽根田」と「長野」の処理後のイメージ画像
歯医者に行って、これまでなかった「ポリープ」ができちゃったの。
怖いわね~。
長野女医は羽根田女医と同様に、
「ブリッジ」を勧め「左下7の抜歯」まで勧めたみたいよ。
(ペテ●師はここから)
すぐ抜きたがる「歯医者」は「ヤ●医者」と聞くけど。
「トンカチ&ペンチ」の悪影響が「でている」だと思うけど。
「羽根田女医」の異常な処理が「時間経過(9日後以降)」に出てた可能性はあるわね。
「長野女医」は「トンカチ&ペンチ」は使わなかったみたいだけど、歯をさらに削ったみたいよ。
削りたがる「歯医者」も「ヤ●医者」と聞くわね。
📌長野(奈良)治子の処理をもう少し『深堀り』
長野治子の処理を「スコップ」を使ってもう少し深堀りしてみよう。
➊「左下7」を上から撮影したもの
❷「左下7」を外側から撮影したもの
➊上から
青枠の高さは「同じ」ようにみえますね。
(「左下6」の両サイドと「左下7」の外側のことです)
赤枠の高さが「異常に低い」ことがわかりますね。
そして、「左下7」に内側にある『ポリープ』が痛々しいですね。
❷横から
赤丸の高さが「ほとんどない」ですね
つまり、
「左下6」の外側は一見高さがあるようにみえますが「ほとんどない」
もちろん、
「左下6」の内側は「さらに高さがほとんどない」
「羽根田」処理後と「長野」処理後の比較
「羽根田元子」処理後
ヒヒ~
オレ様が解説。
トンカチ&ペンチ女医の処理後の写真。
この女も「もちろん削っている」。
削りたがる歯医者は「ヤ●医者」なんだろう。
それとも、削らないと処置したことにならず「報酬の点数」が稼げないのか?
この女医なら「やったことにして請求できるのに」
それはそうとして、写真を見る限り、「仮詰め部分」以外の「周りは自分の歯」。
「極端に低い感じではなかった」「ある程度の高さはあった」とハリー自身も言っている。
ヒヒ~。
「長野(奈良)治子」処理後
ガ歯歯〜
今度は、オレ様の番だ。
写真の奥の歯が「問題の歯」だ。
この角度だと、手前の歯よりも「かなり低い」ことがわかるな。
「羽根田の仮詰め状態」で下処理はできているのに
「長野」はさらに歯を削っていることに「不審感」を
ハリーも感じたそうだ。
医者ってやつは、患者よりも「自分が処置をしたことの証」を残したいものなのか。
患者にとっては、いい迷惑だよな。
さらに上から「かぶせ物」をしているのに「高さがほとんどない」
どれだけ削ったんだ。
削りたがる歯医者は「ヤ●医者」なんだろう。
「削れば削るほど歯の寿命は縮む」
患者ファーストでなくて、報酬額ファーストなんか。
ガ歯歯〜
長野治子の「削りまくり」攻撃か?!
「羽根田」処理後と「長野」処理後を比較すれば、どれだけ長野が「左下7」を削りまくったかがわかる。
そういえば、「長野(奈良)」女医は、こんなこともいっていたわ。
ハリーの質問
前の医者(羽根田)が処理をしているので、これ以上削る必要はないんじゃないですか?
長野の答え
”「歯を削る」のは「かぶせ物」にあわせるためなのよ。”
「羽根田」の処理をみて、長野曰く
”わたしだったら、もう少しうまくできると思うわ”
🎊この「長野」の言葉をうけて、再び『結果発表』
この結果をみて、どう思います。
次の登場する「きみじま歯科医院」の通院時は、「ポリープ」がもっとすごいことになっていた。
「きみじま医師」は「左下7」については処理していない。いい意味でも悪い意味でも「無視」したといえる。(次のページで紹介予定)
「きみじま医師」は「ポリープ」に関して
『物理的・・・・』と意味深なことをいっている。
つまり、
『物理的・・・』(きみじま発言)を「推理」する
㋐「羽根田」
『トンカチとベンチ』の破壊力
㋑「長野」
『低すぎる左7』が役に立たず「歯茎に直接あたる」
「ポリープ」発生の推移をみると、「羽根田」よりも「長野」の可能性が高いような気もするが・・・。
読者諸君は、どう考えます?
それと、「長野治子」と「柏警察署の鈴木氏」と・・・。