自転車「黒歴史」

【号外】突然のパンク(2022.7.20.)

【号外】ハリーの自転車「後輪」が「突然パンク」

残念なお知らせが入ったニャ。
ご主人様の「あいカー・白バイク」がパンクしてしまったニャ。
詳しことは、いまのところわからないニャ。
分かるところだけ、知らせるニャ・ニャー。

📅日時:2022年7月20日(水)

ララ
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ご主人様のスケジュールニャ。
何か意味があるらしいニャ。
発生日時は、昨日だったみたいニャ。

🛣Bike「経路(ルート)」

ララ
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ご主人様が書いた「事件当日」のルートみたいニャ。

自宅出発 9:45分
パンク発生 11時ごろ

また
A地点B 地点C地点で「すでに後輪に違和感」を感じて「3回〜4回程度」自転車から降り、後輪あたりを確認したそうニャ。


サドルの下にぶらさげてあるバック接触していると思ったらしいニャ。

ベルトを数回締め直したようなんだが、「違和感」は解消されなかったそうニャ。

その時は、後輪のタイヤの「へこみ」はなかったそうニャ。
(まだチューブはパンクしていないということ)

🚲パンクの「様子」

●「パンク音」がスゴイ

ララ
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事件発生時点(☓)でのパンクの音がすごかったらしいニャ。
チューブの空気がいつの間にかシューと抜けていく「知らない間にパンク」とは違っていて、「かなり大きい音」がしたので「瞬間すぐにパンク」とわかったそうニャ。
破裂する音に近かったそうニャ。⤵(こんな感じ)

●「タイヤ」に『まっすぐなキズ』と『草』

イメージ画像
ララ
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ご主人様は、慌てていたので「タイヤのキズ」を撮影するのを失念したらしいニャ。
『イメージ画像』を使って説明すると

●タイヤの中央部分に沿った「まっすぐ直線な数センチのキズ」
「何本かの草が両側からキレイに食い込んでいた。」

(参考)自転車のタイヤのキズ

👆(参考)のような「汚いキズ」でなく「手術の時のメス」を使ったような「きれいなキズ」だったそうニャ。

「単なるアクシデント」で出来事は終了するのでしょうか❓❓


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