❹容疑者 原拓哉
まじめな警察官
はい。この容疑者については、説明を要します。
初診のときから「処理が乱暴」。
ハリー氏の話だと「乱暴さ(荒さ)」は過去「歯医者歴NO1」だそうです。
なんでも自分でやりたがり、「歯科衛生士」や「歯科助手(資格なし)」にほとんどさせない。
レントゲン撮影も自分でやり、片頬を強引につかまれ
「かなり乱暴で痛かった」ということいです。
(@_@)これには伏線がある。「はら歯科医院」の前の「黒沢歯科医院」との関係が。(後日、レントゲンの黒歴史で詳細説明)
治療台のリクライニングが完全に下がるのを待たず、治療を開始がたびたびな「セッカチ」で
「豪放磊落(ごうほうらいらく)」な感じのする男。
「他の職員」を呼ぶのも「怒鳴る手前の大声」。これは「羽根田」と同じ。「ワンマン歯医者」か。
歯医者は細かく繊細な作業が求められると思うが、この男に適性はあるか??
一方、説明は論理的でわかりやすく上手。「顔をぐいぐい」とか「乱暴」な反面、「口の中の処置に関してはほぼ痛くない」。
「きみじま」と「はら」の共通点
●「高学歴」(国立大学の歯学部卒)
●「腕がよさそう」(はっきりはわからないが)
●「説明がうまい」
●「✖✖の手先」
そして、前述にあったように
1回だけ「一瞬かなり痛い施術」
(痛い部分をつく)
これらから、
「意図的に痛くした」容疑
が浮上しました。
「はら医師」の治療中
「左下6の半分」がぽろっととれた。
(銀歯型どり中)
それと、この病院の待合室で特筆すべきことがある。
こんな痛い歯医者なのに「小さい男のコ」を数回みた。
(いつも、待合室は1人か2人程度)
こんな感じの「赤い山の絵」(だった?)